バイクウェアのおすすめはフードがついていない物

バイク

バイクに乗るようになって5年が経ちましたが、やはりバイクウェアは大切な装備のひとつだなぁと思います。

大切な装備はやはりこだわって自分の納得できる物を使いたいですね。

そんなバイクウェアですが、最近の流行でフードつきが増えているようです。

そんなフードに関して、私が感じていることをまとめます。

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バイクウェアにフードは必要ない

まず結論ですが、バイクウェアでフードがあるものは避けましょう。メリットはありません。

理由は以下の2点です。

  1. 走行時にばたつく
  2. 転倒時のリスク

わかる方はすぐにピンとくると思いますが、解説していきます。

走行時にばたつく

当たり前ですが、ライディング中はあらゆる方向から風を受けます。

なので、バイクウェアは可能な限り体にフィットしていて生地の余りがないことが望ましいですが、フードというのはそれと逆行したデザインです。

首の後ろに布がくっついているだけなので、常に風でばたつきます。

ばたつくだけならまだマシですが、問題はその場所が首回りにあるということです。

走行中は基本的に風を正面から受けるので、フードもその風に従って後方へ引っ張られることになります。

つまり、常に首を締められているような状態になるわけですね。

これはとても不愉快な感覚ですし、とても危険です。

試しにパーカーか何かを着て走ってみればわかりますが、常にフードを引っ張られている感覚のままライディングしつづけるのは不愉快ですよ。

また、風の影響を余計に受けるので疲労の度合いも変わってきます。

近所のコンビニへ行くならまだわかりますが、高速道路などを利用した長距離ツーリングなどでは、わずかな疲労でもどんどん蓄積されるので馬鹿にできません。

転倒時のリスク

ウェアの面積が増えたり生地が余れば、当然突起物に引っかかる可能性が上がるということです。

つまり、ウェアにフードがつくということによって、転倒時のリスクを上げているということです。

もしかしたら、ウェアが何かに引っかかることによって危険を免れる可能性も全くないとは言いませんが、フードがある場所は首回りなので、そんな可能性はないに等しいでしょう。

予想されるバイクの走行速度でフードが何かに引っかかった時のことを考えてみて下さい。

喉が潰れたり、首の骨が折れることは想像に難くないでしょう。

安全性という面から見れば、フードつきのウェアは百害あって一利なしです。

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バイクを安全に楽しむために

自分は転ばないから大丈夫と思っていても、そんな瞬間がいつ来るかは誰にもわかりません。

例えば、今年は高速道路で釘を踏んでパンクしましたが、そんなことになるとは思ってもいませんでした。

ただ、用心してパンク修理キットを積んでいたり、任意保険でロードアシスタンスを契約していたおかげで対処できました。

また、準備をしておくことで、実際に事が起こってからどう行動すべきかもはっきりさせておけるので、慌てずに済むのも大きかったですね。

命や健康があって初めてバイクという趣味を楽しむことができます。

最近ではあおり運転の問題などもありますので、自分の身はしっかりと守れるように準備をするのが大切ですね。