もし週40時間の自由な時間を作りたいならこの本を読んで下さい

皆さん、本は読んでいますか?

私はと言いますと、以前からちまちまと読書はしていましたが、ブログを書くようになって読書量が増えました。

それは何故かと言うと、自分の人生を少しでも良いものにしたいと思うからです。

皆さんも同じではないでしょうか。

本を読むというのは、何か少しでも良い知識を得たい、面白い体験をしたい、そんな向上心から生まれる行為だと思います。

そんな向上心をお持ちのあなたにおすすめなのが、今回紹介するこちらの本です。

 

 

メンタリストDaiGoさんの著書、「週40時間の自由をつくる超時間術」です。

書店で見かけたことがあるかもしれませんね。結構売れているようです。

Daigoさんは最近様々な著書を出版されていますが、どれも役に立つ本ばかりなのでおすすめです。

スポンサーリンク

超時間術の趣旨

第一章で時間について、第二章から第五章で時間術に関する方法について書かれています。

これは冒頭にも書かれていますが、この本は一般的なスケジュール管理について書かれた本ではありません。

本書には、時間の感じ方について書かれてあります。

この本でまず提起しているのは、時間がないのではなく、時間を短く感じてしまうことが問題ということです。

何かに集中していたらいつの間にか思った以上に時間が経っていた、なんていう経験はどなたでもお持ちだと思います。

逆に、集中して作業したらあっという間に作業が終わって、思ったよりも時間がかからなかった、なんていうこともありますよね。

そういう感覚を上手くコントロールして日常に取り入れよう、ということです。

従来のHowto本とは完全に一線を画した本ではないでしょうか。

スポンサーリンク

私が実践していること

以下で、本書を読んで私が現在実践していることを紹介したいと思います。

全ての方法について触れるとかなりの文量になってしまいますし、単なる要約になってしまうので。

やはり自分で実践したことの方が自信を持ってお話できますしね。

紹介していない方法でも役に立つものがたくさんあるので、他の方法に興味のある方はぜひ本を買ってみて下さい。

シングルタスク

本書には「シングルタスク」という言葉は出てきません。

文中では「マルチタスク」という言葉が使われます。「ながら作業」のことです。

仕事でもプライベートでも、あれもこれもと色々な作業を細切れに行うと効率が落ちるそうです。

確かに、あれもこれもやろうとすると焦ってしまいますよね。

それを「時間汚染」と言うそうです。

なので、ひとつのことに集中しましょう、「シングルタスク」しましょう、ということです。

タスクという単語からして、仕事でのテクニックという印象が浮かんだかもしれません。

ですが、シングルタスクはプライベートでの効果も高いです。

例えば、あなたが何か趣味に没頭している時に、ラインの着信音がなったらどうでしょうか。

スマホが気になって、もう手元の作業には集中できないのではないでしょうか。

そもそも、何か作業している時にスマホが視界に入っていると、なんとなく見てしまったりしませんか?

そうやって作業が細切れになってしまうと時間感覚が乱れるので、その対策をしよう、ということが本書には書いてあります。

私も仕事でもプライベートでも、なるべくひとつの行動を中断しないように心掛けています。

やはりひとつのことを長く続ける方が、作業効率は上がりますね。

自分のやりたいことに没頭する、というのは大事なことです。

パワーブリージング

パワーブリージングとは、本書に書かれている呼吸法です。

簡単に説明すると、息を吸う長さよりも息を吐く時間を長くする、というテクニックです。

人間の体は息を吐く時に血圧が下がり、リラックスする仕組みになっているので、それを利用するんですね。

最初は呼吸をコントロールするのが難しいです。

すぐ苦しくなってしまって、それぞれの長さをうまくコントロールできませんでした。

でも慣れてくると、ほんの少し意識して呼吸するだけで頭がぱっと切り替えられるようになってきます。

これは結構わかりやすく効果があるテクニックだと感じました。

呼吸法についてはこちらの本もおすすめです。

 

 

こちらの本では、鼻呼吸の重要性について知ることができますので、気になった方はぜひ読んでみて下さい。

スモールゴール

これは文字通り、小さな目標を設定しようというものです。

小さな目標でも、自分の課題を達成できた時に人のモチベーションは上がり、精神的な余裕も生まれます。

例えば、1月のセンター試験で高得点を出すと考えるより、今日は英単語を30個覚える、と考えた方が時間感覚が把握できると思いませんか?

未来のことを正確に把握するのはなかなか難しいものです。

私の場合ですと、例えば月曜に出勤して金曜に資料を提出しなければいけなくなったという場合、まずその資料の中身をできる限り細分化します。

それから①-1、①-2…という具合に順番に片付けていきます。

「金曜日に提出する資料を作ろう」と漠然と作業に入るより、目の前の作業が明確なので焦りませんし集中もできます。

また、作業する度に「ここまで終わった」という達成感も味わうことができます。

もちろんプライベートでも応用できるテクニックですね。

グリーンエクササイズ

文字通り、自然の中で運動するというテクニックです。

運動をせずとも自然の動画を見る、という方法でも良いようなので、これも手軽に始められます。

60秒だけでも効果があるようです。自然の力って凄いですね。

私は仕事の休憩時間を使って、会社近くの公園を散歩しています。

元々ツーリングで山に行くことも多かったので、平日に自然に親しむことができるのは癒しになりますね。

座って仕事をする人には特に運動が必要ですし、これも良い手法ではないでしょうか。

強制的に今までの生活や作業から頭を切り離せるので、これも高い効果を感じるテクニックです。

クールチャレンジ

クールチャレンジとは、短時間冷たいシャワーと熱いシャワーを交互に浴びる手法のことです。

水風呂と同じようなものですね。

正直、これの効果はよくわかりません。

というのも、クールチャレンジだけを行った期間がないからです。

ですが、これも続けていると段々慣れてきて、冷たいシャワーにも動じなくなってきます。

冷たいシャワーを浴びた後、脈拍を図ってみると以前より心拍数が上がらなくなってきた気はしますね。

そうやって身体的に強くなることで、焦りに対しての免疫をつけるのがこのテクニックの目的だと思うので、そうした意味では効果はあるのではないでしょうか。

時間感覚とは別の話になりますが、風呂上りの体の温まり方がしっかりしたものになります。

ですが、過度に負担をかけるのはいけないと思うので、そういう時は足先だけとか、手先だけとかでも良いと思います。

私も普段よりも疲れを感じている時は手足だけにしています。

単純に健康法としても有用だと思いますし、すぐに始められるので試してみてはいかがでしょうか。

時計を見ない

おそらく、これが一番効果があると思うので、今すぐやってみることをおすすめします。

著者のDaigoさんも部屋に時計はなく、身に着けているアップルウォッチは心拍数のチェックに使っているくらい、と言っています。

かく言う私も、時計で時間を確認しません。平日の朝でもです。

平日の朝のように決まった時間に行動したいときは、タイマーを使います。

タイマーが鳴ったら取る行動を決めておき、それ以外は手の前の行動に集中することだけを考えます。

ちらちら時計を見ながら行動すると、行動自体に集中できずに焦るので、それが時間汚染に繋がります。

時間を確認するくらいで焦るわけないよ、と思うかもしれません。

ですが、時計を見ないようになると、今まで自分がどれほど時間を気にして生活していたかがよくわかります。

時計を見て、もうこんな時間だ、何もしていないのにこんなに時間経ってる、などと思った経験はありませんか?

それがもう立派な時間汚染なので、目の前の行動に集中できていない証拠です。

まずは週末の半日でも良いので、時計やスマホが目に入らないように生活してみて下さい。

自分の時間を取り戻しましょう。

スポンサーリンク

まとめ

いかがでしたでしょうか。

こういった方法について書かれた本はなかなかないと思います。

この記事で紹介した方法が全てではないので、他のテクニックや詳しい解説が知りたい方はぜひ本を買ってみて下さい。

以下で、時間感覚を取り戻す手法についてまとめますので、使えそうなものは試してみて下さい。

・ひとつのことに集中する

・呼吸は息を吐く時間を長くする

・目標はなるべく小さくして達成感を味わう

・自然に親しむ、動画でもOK

・熱いシャワーと冷たいシャワーを浴びる

・時間のことは忘れる

スポンサーリンク

おまけ

これは本書には書いてありませんが、テレビを見ないのも時間感覚を取り戻すのにおすすめの方法です。

何となくテレビを見てしまって時間が過ぎている、なんてことはありませんか?

著者のDaigoさんも、家にテレビはないそうです。

私も部屋にテレビはありません。情報を得るだけなら、スマホで十分です。

あなたにも、テレビを見るよりも大切なことがあるはずです。

もしそうなら、超時間術を身に着けて、自分のやりたいことに存分に時間を使いましょう。

時間と言うのは、貴重な資産ですから。